崖っぷち日本のユートピア社会学by大山昇悟

崖っぷちに立っている日本をどうしたらユートピア(理想郷)にできるか日々考え答えを探していくブログです

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仕事に疲れた時はこの音楽を聴く

ブログを開設して、立て続けに4本の記事を投稿しましたが、仕事が残業続きで疲れてしまい、5本目の記事を書く時間とエネルギーがあまりありません。

本来なら「消費税増税は本当に必要なんだろうか?」の④を書きたいところですが、資料とにらめっこして書くと結構な時間がかかると思われるので、少し寄り道をして、僕が日ごろ聴いている音楽の紹介でもしようと思います。

最近の音楽業界とかにはさほど詳しくはないのですが、ネットとかでの印象だと「日本ではCDが売れない」「売れているCDは某アイドルグループや、特定のグループばかりで昔ほど多様なアーティストがランキングに入らなくなった」

「CDが売れない代わりにライブは盛況」「海外では定額での音楽聴き放題のサービスがメインになりつつある」「日本はやや混沌としており、CDの販売、レンタル。またはネットでのダウンロードなど、海外より遅れている印象がある」などでしょうか。

データを調べてみたわけではないのであくまで自分の印象です。とにかく「今の日本人は昔ほど音楽を聴かなくなった」という意見も散見されます。

僕の兄が自分よりも音楽が好きで、休みの日には一日中聴いているような人なのですが、兄の意見によると、「昔よりも娯楽が多くなったので(ゲーム、映画、ネット、テーマパークなど)そちらの方に興味が分散しているから」だそうです。

その意見にも一部納得できるのですが、自分としては娯楽が増えていてもむしろ昔より様々な音楽を聴くようになったのです。それはなぜかというと、ネット環境が発達して試し聴き、いわゆる「視聴」ができるようになったことが大きいのです。

今はかなりのマイナーなアーティストでもユーチューブで検索すれば、MVが見れますし、アーティストが自ら投稿したライブ映像が見れるからです。もちろんそのアーティストのHPでも30秒から1分くらい視聴できたりします。

それがなかった頃はどのアーティストの曲が良いかをどう判断していたかというと、CD屋に行ってアルバムを手に取り、じっくりとジャケットの写真を眺めつつ、裏の曲名とかを見て、「そのアルバムから出ている雰囲気が良さそうなら購入する」という、今の若い人からすると信じられないようなやり方をしていたのです。

なので、ネット環境が発達していくにつれて、自分好みの曲やアーティストの発掘が容易になったため、昔より聴くジャンルも広がり、結果的に自分個人の音楽を聴く幅も広くなったのです。前置きが長くなりましたが、自分のおすすめアーティストを紹介したいと思います。

題名に「仕事に疲れた時はこの音楽を聴く」とありますので、癒し系でインストゥルメンタルです。自分が一番好きなアーティストと言ってもいいですが、ピアニストで作曲家の「中村由利子さんです。

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1987年にデビューしていてアルバムも10枚以上は出していると思います。

中村由利子さんの曲は私小説風というか、その時々の心象風景みたいなのが曲になっているのですが、特に大好きな曲を3つ挙げるとすると、「パストラル」「サンセット・フライト」「回転木馬でしょうか。

「パストラル」はご本人の解説によると、北海道の美瑛をイメージした曲だそうですが、僕がこの曲から感じられる雰囲気は、(大げさかもしれませんが)「神に向かって、絶え間ない道を歩いている」イメージなのです。

もちろんマーラーや、バッハとかから比べるともっと地上的なのですが、その分だけ親しみやすく、かつ敬虔な雰囲気が同居している曲だと思います。

続いて「サンセット・フライト」です。タイトルだと「夕暮れ時の飛行」なのでしょうが、これも個人的なイメージでは「雨の日に、屋根のひさしから落ちる雫が地面に落ちていく際に、一滴、一滴の雫が音楽を奏でている」というイメージなのです。ピアノの一音一音が本当に素晴らしいです。

続いて「回転木馬」です。この曲からはヨーロッパの街並みがイメージされます。自分はもちろん日本生まれの日本人ですが、子供の頃からなぜかヨーロッパの風景にとても郷愁を感じていました。その懐かしい郷愁を呼び起こしてくれるのがこの「回転木馬」という曲です。

その他にも素晴らしい曲がたくさんあり、自分の音楽用ウォークマンには100曲くらい中村由利子さんの曲が入っているのですが、もう20年以上は中村由利子さんの曲で癒されています。

特に「寝る前」「仕事の帰り道」「旅行の道中」などで聴いていました。関東にある実家に住んでいた時には、東京でのコンサートにも2,3回行ってましたが、今は日本海側の某県に住んでいるのでなかなか東京にも行ける機会がなく残念です。実はファンクラブにも入ってました。

中村由利子さんのCDは廃盤になってるのは少ないのですが、ベスト盤がいくつか出ています。初めて聴く方にはゴールデン☆ベスト 中村由利子 ベストオブ フォーライフ イヤーズ」と「中村由利子~The Early Years」の2枚がおすすめです。

あと、個人的にはアップルのiPodよりソニーウォークマンの方が音が良く感じるので、ウォークマンをおすすめします。(決してソニー信者ではありません。スマホiPhoneなので)

あと、ブログの題名は「崖っぷち日本のユートピア社会学」と名付けていますが、硬い文章だけでなくこういった文章も時々は書いていきたいと思います。ドイツの哲学者ヘーゲル曰く「民族精神を作っているのは、宗教、政治、学問、芸術、道徳、文化」と言われているので、良い音楽を紹介するのも当てはまると思うからです。

あとやっぱり生きていく際には、ストレスをどう解消していくかという「ストレスマネジメント」は重要だと思うからです。

ではまた頑張って新しい記事に取り組んでいきたいと思います。



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