2019年6月に始めたブログですが一旦休止します。
理由としては…あまりはっきりとは言えませんが、個人的な運命の転換期に入ったかもしれないと感じたからです。
ですが、転職とか、結婚とか、離婚とか、失業とか、病気とかが理由ではありません。理由の一つとしては現在の日本及び世界情勢が関係しています。
ここ数十年の世の中を、定点観測している人ならばわかると思いますが、現在地球はかつてない危機を迎えていると思います。
思いつく限り幾つか挙げると…
○北朝鮮問題
○中国の世界支配の野望
○ロシア・ウクライナ紛争
○コロナパンデミック
○コロナに乗じた医療全体主義
○日本国内の全体主義化と衰退化
○SDGSの大嘘
○ポリコレ(ポリティカル・コレクトネス)
○LGBTQ
○知識偏重主義による、階級社会の構築
○形を変えた共産主義の拡大
○国家の枠を超えて地球を支配しようと目論むグローバリスト(ディープ・ステイト)の暗躍
これらの問題は、現在及び未来の地球の運命を左右するほどの危機を内包しており、そう簡単には解決出来ないと思われます。
特に世界を支配しようとしている「中国共産党」と「グローバリスト」の二つの邪悪な勢力が地球における最大の癌であり、あの手この手を使って世界の支配体制を構築しようと暗躍していることが、上記の様々な問題を生み出しているのです。
その思想的背景には「唯物論」「無神論」があり、「お金」と「政治的権力」「経済的権力」「新旧マスメディア」「軍事力を含む殺傷力」等を手段にしてやりたい放題です。
彼ら二つの勢力の狙っている事は…
人間を家畜化、奴隷化、ロボット化して自らは支配階級として君臨しようという野望を持っています。そしておそらく通常の家畜化された人間達のさらにその下の層として宗教を信じている人々を最下層に置くか、または神を信じることは禁止されるでしょう。
そして今の流れで行くと、それは確実に実現する可能性が高いと推測できます。
つまりこの地球上が、中国か、グローバリストか、またはその両者によって支配されることにより、完全なディストピアが完成するということです。
宗教的な言葉で言えば、地上が地獄になるということです…。
それに関連しますが、つい最近テレビでタモリが黒柳徹子に2023年はどういう年になるか聞かれた時に、タモリの答えが「新しい戦前になるんじゃないでしょうか」と答えたのが話題になりました。
それは日本が中国と対峙しないといけなくなるという意味だったのかは定かではありませんが、僕の認識はタモリとはだいぶ違います。
今年から日本及び世界は、かつての「ムー大陸、アトランティス大陸の陥没前夜」に相当するだろうと思います。
ですが全てが海の藻屑にはならず、おそらく2050年くらいまでに地球の人口は現在の半分になり、日本の人口も8000万人くらいまで減る可能性があると予想しています。
ひょっとしたら、それに伴いかなりの科学技術なども失われるかもしれません。まあ、それも仕方ないと思います。なぜなら全ては自由に付随する選択の結果だからです。
そして、現在の混沌とした世界の状況を見てみれば、ここ数十年の人類が下した判断について言えば…
「人類は賭けに負けたのだ」と言えるでしょう。
負けた責任は、嫌でも取らなければならないのが「自由の鉄則」です。
僕も含めて全ての人が「ムー大陸、アトランティス大陸陥没前夜」の苦難を体験せざるを得なくなるでしょう。
僕自身は、それに伴いブログ活動以外でやらなければならないことが出来てしまった為、やむを得ず今回の判断に至りました。(もしかしたら時間的に余裕が出来て時々記事を更新することがあるかもしれません。また、数年後にはブログを復活させないとも限らないのであくまで「終了」ではなく「休止」にしました)
あとみなさんのブログは時々読んだりすることはあるかもしれません。(スターは押さないかもしれませんが)
まだまだ書きたいことはたくさんあるのですが、これも運命だと思います。
最後になりますが、3年半の長きにわたり当ブログにお付き合い頂き本当にありがとうございました。🥹
追記:現在の地球を取り巻く状況と、解決策が得られる為の参考書籍として3冊挙げておきます。これだけで充分というわけではありませんが…考えるヒントになれば幸いです。